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SPORTS MODEL

スポーツモデル部門

競技部門
・新人類:Master’s(38歳~)/Open class
・ROOKIE CHALLENGE CUP :Open class
・地区予選:Master’s(38歳~)/Short(170.0cm以下)/Middle(170.0~176.0cm)/Tall(176.0cm以上)
※170.0cmの選手は①②、176.0cmの選手は②③のどちらのエントリーでも可◦RCC決勝大会、決勝大会:各地区予選TOP5へ出場権
※PRO契約選手も該当者はエントリー可能
◦PRO戦:各地区予選での優勝者はPRO契約後出場可能
年齢
・18歳以上 ※高校生不可
・Master’s(38歳~)
身長
①170.0cm以下 ②170.0~176.0cm ③176.0cm以上
※170.0cmの選手は①②、176.0cmの選手は②③のどちらのエントリーでも可
審査基準
①全体的な印象を見る事からスタートします。全体的な肉体の発達状態、バランスの取れたスタイル、自信に満ちた堂々 とした舞台上のパフォーマンスを審査していきます。
②肩、胸(インクライン・デクライン)の発達、背中(上背・下背)、 腕(三角筋・二頭筋・三頭筋のセパレート)、腹筋がしっかりと割れているか、 太腿の発達(四頭筋のセパレート)を重視します。尚且つ、各部位がバランスよくついていること、しっかりと絞れていて、全ての部位のアウトライン・カットが出ていること。PRO:各地区予選優勝者はPRO契約の権利
競技服
競技用パンツ
カラー・デザイン問わず自由
審査方法
– 予選審査 –
①下手から1名ずつ入場、センターで1ポーズを行いバックラインへ移動する。
②はじめにブロックごとにサマースタイルアワード SSA規定ポーズ(※下記参照)を行う。
③続いてピックアップ審査となり、ピックアップされた人数で一斉にSSA規定ポーズを行う。
※各大会の出場者人数によって予選審査を実施しない場合がございますので予めご了承ください。
※出場者には当日の詳細を大会当日~1週間前後を目処にご連絡させていただきます。
– 決勝審査 -(ROOKIE CHALLENGE CUPも同じ構成です。)
①SSA規定ポーズを行う。
②フリーポーズを行う。(秒数は各大会で異なります)
③ピックアップ審査となり、ピックアップされた人数で一斉にSSA規定ポーズを行う。
※フリーポーズ時のウォーキングやポージングの回数は全体のタイムスケジュールを考慮するため、大会によって異なる場合があります。
※フリーポーズの時間内であれば秒数による審査の支障はございません。
規定ポーズ
規定ポーズの際、それぞれの角度の規定ポーズアナウンス後、その角度の規定ポーズをとっていただきます(必須)。
その角度の規定ポーズを一旦しっかりとった後、次の(角度の)アナウンスがかかるまではその角度の向きでのムービング・ポージングを自由にしてください。
注1)規定ポーズは右回りです。左回りをした場合は減点対象となりますのでご注意ください。
注2)規定審査時、1ポーズ目は規定のポージングを行う事が必須となります。別のポージングを行った場合は減点対象になりかねますのでご注意ください。

フロントポーズ

1.足を開き、左右どちらかに重心を乗せる。
2.飾り足は肩幅より広く、半歩~1歩前に位置をとる。(飾り足を前に出しすぎないよう注意する)
3.片方の手を腰に置く。
※左右どちらでも良いが、重心を乗せた軸脚とは飾り手を腰に置く。
(例:左脚に重心を乗せた場合→右手を腰)
4.顔は正面を向く。
※腹筋、胸筋、肩を意識する。
注)飾り脚を前に出すのは1歩まで。それ以上は減点対象となり得る。
また、腰は切りすぎないように。

サイドポーズ

1.正面にくる方の足に重心を置き真横に向け(臍は真横に向ける)、後ろにくる方の足は下げる(奥に引きすぎない)
2.正面にくる方の手を腰に当て、後ろにくる方の手は下ろす
3.奥にある肩が正面に少し見える程度に体をひねる。(臍の向きが真横のまま)
4.顔は正面を向く
※腹斜筋、腹筋、肩を意識する
※サイドポーズに関しては2ポーズ目をとらず規定ポーズの1ポーズのみが好ましい。

※※PRO戦のみ対象※※
PRO戦のみサイドポーズを既存ポーズor正面にくる腕を上げ肘を畳んだポーズのどちらでも可とします。
ご自身の得意なポーズをご選択ください。
但し、どちらに関しても臍の向きは真横とします。
詳細は追って掲載いたします(2024.02.04時点追記)☛2024PROスポモサイドポーズ

 

バックポーズ

1.肩幅より少し大きめにスタンスをとる
2.左右どちらかに重心を乗せる、飾り足は後ろに引きすぎない
3.手は両手を自然に下ろす(開き過ぎに注意)
4.顔は後ろを向いたままで良い
※広背筋、三角筋を意識する。

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